施設ブログ
(守口)あつあつ たこ焼きパーティー
5月16日、ナービス守口平代では、たこ焼きパーティーを開催しました。
今回の案内のぼりとのれんも、もちろんスタッフのお手製です。
ご入居者さまも「次はどんなデザインかしら」と毎回楽しみにしてくださっているとのことで、製作の苦労が報われます。
たこ焼きプレートに生地を流しいれ、具を散らして、手際よくくるくると・・・
たこ焼きは関西人が幼いころから親しんでいる食べ物。
スタッフの手元を見ながら、ご自身も作りたそうにソワソワされているご入居者さまがあちらこちらにいらっしゃいました。
ちなみに、関西のたこ焼き器の普及率は85.3%、ご自身でたこ焼きを調理した経験がある人はなんと96.0%にものぼるそうです。
(2011年/株式会社かんでんCSフォーラム調べ)
屋台風に舟皿に盛り付け、出来立てあつあつのたこ焼きを、ハフハフとお召し上がりいただきます。
これぞたこ焼きの醍醐味!
たこ焼きにまつわる思い出など入居者さまがたの会話も弾み、にぎやかで楽しいひとときを過ごしていただきました。