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(守口)手打ちそば実演
ナービス守口平代では、5月9日、昼食にて手打ちそばの実演を開催いたしました。
本社サービス品質グループ職員の協力の元、ご入居者さまの目の前で大迫力のそば打ちを行いました。
そば粉を混ぜて捏ね、伸ばし、切り・・・。
粉の状態から、少しずつ見慣れたそばの形になっていく様子を、みなさま身を乗りだしてご覧になられていました。
打ちたてのそばは、昼食メニューでみなさまにご提供いたしました。
新鮮なそば粉を使い、挽き立て、打ち立て、茹で立てのいわゆる『三立ての原則』でいただく蕎麦はなかなか味わえない格別な風味と美味しさで、
「やっぱり手打ちは味が違うね。」
とみなさま大満足のお昼ご飯となりました。