施設ブログ
(西宮)新入社員が仲間入り!学びの日々
4月15日、ベルパージュ西宮北口では、職員研修として『接遇マナー』及び『排泄介助の方法』を学びました。
今年度2名の新入社員を迎え、日々の業務の中から介護技術を学ぶのはもちろんのこと、社会人としてのマナーを身につけるなど、学びの日々を送っています。
『接遇マナー』の研修では、フロントスタッフが講師となり、電話の取り方や電話応対、挨拶の仕方などを学びます。
こちらは一朝一夕には身につかないことですので、根気よく繰り返し研修を行う予定です。
こちらは一朝一夕には身につかないことですので、根気よく繰り返し研修を行う予定です。
『排泄介助の方法』の研修では、パッドのあて方について学びました!
パッドの広げ方やあて方を基本に則って行うだけも吸収量や装着感に違いがあるそうで、自己流ではなく基本を知る、行うことの大切さがよくわかりました。
新入社員が入ることによって、先輩スタッフも教えることからの学びや刺激を受ける日々を送っています。
ベルパージュ西宮北口では、eラーニングを活用したり、スタッフが伝達研修をおこなうなどして毎月研修を行い、自己研磨に努めています。