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						(西宮)時と海の街!秋を満喫!『明石魚の棚商店街と菊花展♪』
10月29日、ベルパージュ西宮北口では、外出行事として『明石魚の棚商店街と菊花展♪』を訪れました。
まずは『魚の棚商店街』へ!
「うおんたな」と呼んだ方がいいかもしれません。明石・魚の棚商店街は、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられている、古い歴史ある市場です。
訪れたこの日も、社会見学の子供たちや、海産物を求めるお客さまたちで、かなりの賑わいを見せていました!
定番の『明石焼き(玉子焼き)』をいただき、商店街をぶ~らぶら…
「昔、このお店に来たわ!」「あそこの乾物やさん、まだあるかしら?」と商店街を端から端まで歩きました!
味見をしたり、たこせんを買って食べたりしながら歩いていると、お腹もいっぱい、手にはお土産がいっぱい♪ 『うおんたな』を目いっぱい楽しみました♪
「昔、このお店に来たわ!」「あそこの乾物やさん、まだあるかしら?」と商店街を端から端まで歩きました!
味見をしたり、たこせんを買って食べたりしながら歩いていると、お腹もいっぱい、手にはお土産がいっぱい♪ 『うおんたな』を目いっぱい楽しみました♪
そして、次に明石城跡である『明石公園』へ!
『明石公園菊花展覧会』は、明石の秋を彩る代表的な恒例行事です。お天気もよく、こちらも菊を見るかたがたくさん訪れていました。
菊花展は、菊はもちろんのこと、盆栽や盆景などもあり、剪定に訪れていた出品者の方の手技を、間近で見ることができました。
その後は、ほっと一息のティータイム…
国の重要文化財に指定されている本丸跡に建つ巽櫓・坤櫓を見ながらのティータイムも、乙なものです…
明石の魅力を思う存分味わった一日となりました♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
