(デイサービスセンター ナービス宇治)転倒予防につながる!安全で正しい「立ち座りの体操」
10月18日、デイサービスセンター ナービス宇治で、取り組んでいるグループ体操の一つ、『立ち座りの体操』をご紹介いたします。
イスからの立ち座りは、日常生活の中で頻繁に行う動作の一つです。なので、自己流の動作が習慣化してしまうと、効率の悪い動きになったり、横座りやドスンと勢いよく座る(ドスン座り)など、転倒やけがにつながる危険性が高まったりすることがあります。
当センターでは、安全で正しい立ち座りの動作を身につけていただけるよう、皆さまと一緒に体操に取り組んでいます。
『立ち上がる際のポイント』
まずは、立ち上がりやすい姿勢を整えましょう。イスに深く腰かけたままでは、立ち上がることが難しくなるため、『事前に姿勢を整えること』が大切です。
イスに浅く腰かけ、足を少し後ろに引き、背筋を伸ばして座ります。そして、『お辞儀をするように』上体を前に倒し、『重心をお尻から足へと移していきます。』
お尻がイスから浮くところまで上体を前に倒したら、膝を伸ばしながら、ゆっくりと上体を起こして立ち上がりましょう。
『座る際のポイント』
座るときは、まず『自分の後ろにイスがあることを確認』し、足がイスに触れるまでゆっくりと後ろに下がりましょう。イスの位置を確認せずに座ろうとすると、座り損ねて転倒する危険性があるため、必ず確認することが大切です。
イスの位置を確認できたら、立ち上がるときと同じように、『お辞儀をすることを意識』して上体を前に倒し、お尻をゆっくりと下ろして座りましょう。
急いで座ると、身体が横に傾いて座り損ねたり、勢いよくドスンと座ってしまったりすることがあります。こうした動作は、『転倒や身体への負担につながる』おそれがあります。特に高齢の方は、勢いよく座ることで背骨に負担がかかり、『圧迫骨折につながる可能性もある』ため、注意が必要です。
まとめると、立ち座りの動作では、『お辞儀を意識すること』と、『ゆっくり動くこと』が大切です。
当センターでは、日常生活を安全に過ごしていただけるよう、これからも皆さまと一緒に、正しい身体の動かし方を身につける体操に取り組んでまいります。
【デイサービスセンター ナービス宇治】
〒611-0013 京都府宇治市菟道田中20-1
TEL 0774-25-5711
FAX 0774-24-7775
ご利用相談お待ちしております♪
一緒に働く仲間を募集中です♪