『ひょうご福祉用具・介護ロボットフェスティバル2025』にてセミナーを実施しました

2025年7月23日、姫路市のアクリエひめじにて開催された「ひょうご福祉用具・介護ロボットフェスティバル2025」において、弊社ローズライフ京都の副支配人がセミナーに登壇いたしました。

本イベントでは、福祉用具や介護ロボットの最新動向の紹介に加え、各分野における実践的な取り組みをテーマとしたセミナーが多数開催されました。

弊社は、「食べることを支援するためのプランニングと標準化」と題し、介護・看護・リハビリ・ケアマネジャーなど多職種が連携して取り組む、「食べる」ことへのチームアプローチについて、具体的な実践例を紹介しました。

セミナーでは、多職種連携の視点から、「食支援」における課題と解決策を具体的な事例を交えて解説し、参加された多くの皆様から高い関心とご評価をいただきました。

今後もご利用者さまが安心して生活でき、また、介護従事者が安心して従事できるよう、取り組みを進めてまいります。

 

（参考）「ひょうご福祉用具・介護ロボットフェスティバル2025」についてはこちらをご覧ください。

　　　　 セミナー「食べることを支援するためのプランニングと標準化」についてはこちらをご覧ください。