理由
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ヒトとテクノロジーの両輪で安全・安心を追求
スタッフの対応力と
それを支える
充実の人材育成制度
お客さまの生活に寄り添いサポートするためには、スタッフこそが原動力となります。ただ、スタッフに任せるばかりでは全員が温かいサービスを提供することはできません。
無理をしない、させない働く環境づくりに注力しているのはもちろん、豊富な研修やキャリアアップ制度を設け、「どのようにサービスをご提供すべきか」、「どのような企業を目指して経営しているか」などをスタッフで共有し、介護の専門職として、自らが「考えて行動できる」プロフェッショナルなスキルを磨き続けています。
研修制度
スキル認定制度
現場を支えるスタッフたち
介護職
お客さまが安心して生活できるように、日々の暮らしをサポートします。
看護師
お客さまの健康管理や服薬管理、医療的ケアなどを行います。
介護リーダー
お客さまのニーズを汲み取り、スタッフと共にサービスの向上に取り組んでいます。
生活相談員
お客さま、ご家族さま、施設をつなぐ役割として、様々な調整や支援に努めます。
安心の見守り支援システム
JSEEQ-Careの利用シーン
スタッフの適切なサポート
システムと人が連携することで、万全のサポート体制を実現します。お客さまの安心・安全を見守り続けます。
ケアステーション
管理モニターにより、各居室の状況を一括把握し、いち早く異常を検知します。カメラを使わないので、お客さまのプライバシーを守ります。
検知センサー
ベッドからの離床、居室の出入り、トイレ内での長時間滞在時や、急激な室温上昇・湿度低下を早期に検知し、異常に備えます。
スマホへプッシュ通知
異常発生時、アプリのプッシュ通知でスマートフォンに知らせるので、スタッフがどこにいても24時間365日、見守りが可能です。
判らなかった異常を可視化
トイレで転倒された際など、ご自身で通知することができない状況もあります。そんな時でもセンサーがいち早く察知するので安心です。
インカムで駆けつけ指示
居室の近くにいるスタッフへ駆けつけ指示をすることで、時間をロスすることなく、迅速に対応することができます。
JSEEQ-Care(ジェイシークケア)
ALSOKジョイライフでは、人だけに頼りすぎずに安全性を高める仕組みとして、ベルパージュ、ユトリームシリーズ全施設へ見守り支援システム「JSEEQ-Care」を導入しています。
ベッドからの転落リスクに備える「ベッド離床センサー」、夜間の徘徊などを察知する「ドア開閉センサー」などを各居室に設置。異常が起きた際には、ステーションおよび各スタッフが持つ端末へ通知が届き、スタッフがかけつけます。
お客さまのプライバシーを確保しながら、最大限安全性を確保する。ヒトだけでは確保できない安全性を、システムがサポートします。
JSEEQ-Care
(ジェイシークケア)の概要
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