日々いただいているお客さまの声
各施設のお客さまから日々いただいている声をご紹介します。
-
夫婦2人で自宅にて生活していましたが、夫は認知症であり、私は在宅酸素と首が下がる病気で満足に動けない状況となり、自宅での生活が厳しくなったので、この「ベルパージュ千里けやき通り」に入居しました。食事や清掃までお世話になり、それだけでも満足をしているのに、認知症が少しずつ進行していく夫のケア、ウォーキングに付き添ったり、体操に誘ってもらったり… 職員の皆さまがしてくれていることで、心穏やかに過ごすことができています。友人や兄弟と電話で話をしていても「良い施設に入れて本当に良かったね~」と周囲からも安心の声をもらっています。
-
施設オープン当初から夫婦で一般居室に入居しています。妻が重介護となり介護居室に移動しました。同一建物ですが一般居室に住む私と介護居室に住む妻で別々の時間を過ごすことが増えていましたが、「やはり寝る時ぐらい一緒にいてやりたい」と思い施設スタッフに相談しました。施設スタッフの皆さんが、私と重介護の妻がどうしたら一緒に過ごせるかを検討してくれた結果、夜間は妻を介護居室から私のいる一般居室へ介助して連れてきてもらい一緒に過ごす時間を作っていただきました。「ベルパージュ西宮北口」のスタッフの皆さんにとても感謝しております。
-
母がこちらの介護棟でお世話になっておりいつもありがとうございます。先日コロナに罹患した際も迅速に対応いただき、回復した今は毎週私たち夫婦も母と一緒に夕ご飯食べることができて大変うれしく思っています。スタッフの皆様からも母の様子を詳しく聞けて安心して預けることができています。今後とも宜しくお願いします。
-
一般居室の方から、「体調が悪かったときに色々と助けていただいた。」「普段関わらない介護スタッフさんたちも親切で安心していられた。」「支配人からもいざという時にお手伝いさせていただくために互助費があると説明を受けてきたが、こういう時のためにあるのだと分かりました。」とお礼をいただきました。
-
「フロントにはなじみの職員がいつもいてくれて、食事の際ダイニングでは必ず一言声をかけてくれる。自分が元気に過ごしていることを知ってくれているようで安心します。」といったご意見をいただきます。館内では季節を感じていただけるような装飾をしています。決まった生活の中でも季節を感じながら生活していただけていることもリラックスにつながっているのだと思います。
-
ご夫婦二人での生活が難しくなってこられたと奥様がケアレジデンスに入居されました。ある日、ご主人と一緒に公園に出かけられた時、ふと奥様から「疲れたから帰ろう。早くゆっくり落ち着きたい」と言われ、ご主人は自宅の事かなと思われましたが、詳しく聞いてみると施設のご自分のお部屋の事だったみたいです。毎日馴染みの職員や入居者様と過ごされ、少しずつご自身の家と想っていただけた事、大変うれしく思います。
-
他市からご入居されたお客様よりの声です。「慣れ親しんだ街から離れての生活でしたが、施設の周りに商業施設があるので散歩がてらに出かけられたり、職員との関係性も構築されていき、今では、縁もゆかりもなかったけど、ここに入れて良かったわ!」と笑顔で話して下さいます。
-
入居当初はいつも「帰る」と言っていましたが、今では「おついたちはお赤飯が出るよ」「クリスマスはサンタさんが来たよ」など言っており、皆さんに支えられて穏やかに過ごしてくれてるんだなと感じています。
-
入居前は、元気なく一人で歩く事も困難でした。しかし、入居してからは施設前のしらさぎ公園へ散歩に行けるまで回復しています。また、日々のレクリエーション参加により笑顔も増えて感謝しています。面会に関しても予約なく自由に来れるので助かっています。