ローズライフ高の原
空き状況
介護居室1室
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「住まい」としての快適さと、いつまでも安心で夢のある暮らし…。
ご高齢の方にとって、希望される生活とは…「安全・安心」そして「快適」はもちろん、何よりも、「自由」と「ゆとり」があること。華やかに、いきいきと、そして自分らしく。いつまでも夢のあるシニアライフをおすごし頂くための新しい「我が家」が、ここにあります。
| 所在地 | 〒619-0223 京都府木津川市相楽台9-1-5 |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-716-602 |
| 交通 | 【電車でお越しの場合】
※お車でお越しの方のために、駐車場をご用意しております。 |
| 居室数 | 一般居室:91室 介護居室:38室 |
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支配人からのご挨拶
周りを緑豊かな自然に取り囲まれながら、一方で高の原駅やショッピングモールから近いという便利さを併せ持った介護付有料老人ホーム、それがローズライフ高の原です。
ここでは、ご自身で生活していただける方々と介護の必要な方々が同じホームの中で日々の生活を送っておられます。そして、ラウンジ、ダイニングなど、生活していただく様々な空間は、広々としたゆとりのあるものとなっています。
数あるホームの中からローズライフ高の原を選んでいただいた方々が、ローズライフ高の原で良かった、と思って生活していただくことが私たちの喜びです。そのために、私たちはこれからも力を尽くしてまいります。
支配人がおすすめする施設のポイント!
お元気な方から常に介護が必要な方まで
お元気な方も、介護が必要な方も、ご入居いただける介護付有料老人ホーム。生活支援と介護サービスを利用しながら、心身の状態に合わせて、いつまでも、その方らしくお過ごしいただけます。
手厚い看護・介護体制
看護スタッフが24時間常駐しており、また、厚生労働省が定める特定施設入居者生活介護の基準に対し、1.5倍以上の手厚い看護・介護職員を配置(2:1)。安心の環境でお過ごしいただけます。
施設の特長
住まい・生活
料金・間取り
医療・介護
要介護者等2人に対し、看護・介護職員1人以上の割合で介護にあたります。
これは、介護保険における特定施設入居者生活介護の基準の1.5倍以上の人数(週40時間の常勤換算)です。看護スタッフも24時間365日体制でホーム内に常駐しており、ご入居者さまの健康状態の観察、医療処置、薬の管理、医師との連絡調整を担当しています。
抱え上げない介護「ノーリフティングケア」を実践しており、ご入居者さまごとに適切な福祉用具を使用することで、安全かつスムーズに移乗。心身の負担を和らげて褥瘡や拘縮を予防し、リハビリにつなげています。
また、「生活リズムセンサーと緊急コール」の検知センサーにより、お客さまのプライバシーも確保しながら、ヒトだけでは確保できない安全性を、システムがしっかりサポートします。
交通・周辺案内
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日々いただいているお客さまの声
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Mさまは小柄な体格のため、通常の椅子では足底が床につかず、座りにくさを感じておられました。ご家族さまからご相談をいただき、ホームの理学療法士がM様の座り姿勢や身体サイズを丁寧に測定し、足底がしっかりと着いて安定して座れるよう、足台を作成いたしました。Mさまからは「お陰様で、きちんと座れるようになりました」と大変喜んでいただき、ご家族にも安心していただくことができました。椅子のサイズが身体に合っていないと、正しい姿勢を保てず、転倒のリスクや身体のゆがみを引き起こす可能性があります。ローズライフ高の原では、理学療法士などの専門スタッフが、ご入居者様一人ひとりの身体状況に応じて、丁寧な測定と対応を行い、安心して快適にお過ごしいただける環境づくりを心がけております。
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サポートセンターのご入居者さまですが、フロア内で日付の確認をお願いしております。そのことについて、ご本人はご家族(息子さま)に「大変な役割を担っている」とお話しされているようです。息子さまも、「役割があることが嬉しいのか、最近は活き活きと過ごしています」と喜ばれていました。このご入居者さまは大変お世話好きな方で、よくお隣の方のお手伝いもされており、周囲との関わりを大切にされています。役割を持つことで活き活きと過ごされる方は多くいらっしゃるため、今後もその方に合った役割を、他のご入居者さまにもお願いしていきたいと思います。