お客さまの声
日々いただいているお客さまの声
ALSOKジョイライフのサービスをご利用されているお客さまの声をご紹介します。
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フロアへ伺い、ご入居者さまにご挨拶をした際、笑顔で「おお、おはようさん」と声をかけてくださいました。スタッフが体調をお伺いすると、「どうもあらへんで。元気や。あんたも仕事きばらなあかんけど、ちゃんと休まなあかんで」と、優しく温かいお言葉をいただきました。ご自身の体調について元気に答えてくださるだけでなく、スタッフの体調も気遣ってくださるお心遣いに、心が温まりました。
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新しくご入居された方が、歌のボランティアさまによるレクリエーションに参加され「久しぶりに声を出して歌ったわ!いやー楽しかった!!毎月あるの?それは楽しみやな!」と、とても喜んで頂けました。毎月ボランティアに来て下さる「唄ってバンド♪」の皆様にも改めて感謝です!これからもご自宅では味わえない楽しみをご提供していきたいと思います。
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レッドコード(運動機器)の運動を終えたあと、ご入居者さまをフロアまでお送りしました。お送りする際に、ご入居者さまは笑顔で「ありがとう。ごくろうさん」と労いのお言葉をかけてくださいました。お疲れの中でも周囲への感謝を忘れずに声をかけてくださるご様子に、スタッフも温かい気持ちになりました。
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「ベランダに出ようと網戸を動かしたら外れちゃったの。」とご相談を受けました。特殊な形状でロックがかかるタイプの網戸ですので外れるということは考えにくいのですが、居室に伺ったところ、たしかに外れてしまっていました。さいわいお怪我などはないとのことでした。すぐに対応したのですが故障のようでメーカー対応となりました。「網戸がうまくはまらず困っていたので対応してもらえてよかったです。ありがとう。」とおっしゃってくださいました。
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サポートセンターのご入居者さまですが、フロア内で日付の確認をお願いしております。そのことについて、ご本人はご家族(息子さま)に「大変な役割を担っている」とお話しされているようです。息子さまも、「役割があることが嬉しいのか、最近は活き活きと過ごしています」と喜ばれていました。このご入居者さまは大変お世話好きな方で、よくお隣の方のお手伝いもされており、周囲との関わりを大切にされています。役割を持つことで活き活きと過ごされる方は多くいらっしゃるため、今後もその方に合った役割を、他のご入居者さまにもお願いしていきたいと思います。
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ご入居され1年経ったご家族さまより、お電話をいただきました。「ちょうど1年前、ショートステイ先に主人を迎えに来てもらい、こちらで暮らすようになりました。あの時、歩けなくなって車いすになり、精神的にも不安定で自宅での生活に戻れない状態でした。ローズライフくずはに入居して、歩行器で歩けるようになり、私への暴言もなくなりました。主人がとても穏やかにホームで生活してくれて、私たち家族が今平穏に生活できていることに感謝しています。」