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ユトリーム朝霧

空き状況

空室あり
一般居室1室
介護居室1室

ユトリーム朝霧は、海風を感じながら、大蔵海岸や淡路島などのダイナミックな景色を楽しみ、自分らしく暮らせる介護付有料老人ホームです。
お元気な方向けの一般居室と、介護が必要な方向けの介護居室がございます。ご入居後、24時間介護が必要となられた場合は介護居室へ移り住みいただくことも可能です。認知症の方もご入居のご相談可能です。

所在地 〒655-0049 神戸市垂水区狩口台6-12-1
電話番号 代表番号:078-224-5001
フリーコール:0120-329-382
交通
  • [電車]JR山陽本線「朝霧」駅下車、東へ約250メートル(徒歩約3分)
  • [車]阪神高速第二神明道路「大蔵谷IC」から約3キロメートル
居室数 一般居室:12室
介護居室:39室

支配人からのご挨拶

「ユトリーム朝霧」は、明石海峡大橋を望む地に位置する介護付有料老人ホームです。海風を感じながら、大蔵海岸や淡路島という、ダイナミックな景色をお楽しみいただけます。JR「朝霧」駅から徒歩約4分であり、ご家族さまもお越しいただきやすい交通至便な立地条件です。

一般居室のご入居者さまは、自由に思い思いの暮らしを実現いただけます。また将来介護が必要になれば介護居室への移り住みができることも大きな特徴です。
介護居室のご入居者さまへは、ご入居者さまお一人おひとりのご状況に応じたサポートができるよう、スタッフ全員で情報を共有し、ご入居者さまに穏やかな日常を感じていただけるよう、日々努力を重ねています。

これからも、ご入居者さまお一人おひとりのこれまでの思い出や暮らしを大切にしながら、心豊かにお過ごしいただけるように寄り添ったサービス・ケアを行います。

支配人がおすすめする施設のポイント!

朝霧駅から徒歩3分と便利な好立地

居室からは明石海峡大橋や大蔵海岸を望むことが出来ます。駅前には医療モールや薬局、スーパーやコンビニなどが揃っており、ご家族がお越しの際も便利です。

様々なイベントが充実

演者様を招いてのコンサートや、季節ごとに手作りのイベントを開催しております。他のご入居者さまやスタッフとの交流も深まり、アットホームな雰囲気でお過ごしいただけます。

お元気な方から介護が必要な方まで幅広い方の生活をサポート

ご入居者さまのご意向とご状態に応じて、安心できる住まいと介護サービスを提供いたします。介護居室でご生活されている方も、お一人で外出していただけるなど、最期までご自分らしくお過ごしいただけるよう最大限の配慮をいたします。

施設の特長

住まい・生活

毎日の生活を彩る充実の共用施設や、プライベートな時間をゆっくりとおくつろぎいただける居室、楽しい毎日を彩るレクリエーションの様子など、ユトリーム朝霧の生活環境をご紹介します。

料金・間取り

お支払方法については、「基本プラン」に加え、毎月のお支払いを抑えた「月額低額プラン」、ご入居前のご負担がない「毎月払プラン」のいずれかをご選択いただけます。
体験入居をご希望のお客さまはお問い合わせください。

医療・介護

協力医療機関による定期的な訪問診療と、24時間365日の医療連携を行います。

また、「見守り支援システム」の検知センサーにより、お客さまのプライバシーも確保しながら、ヒトだけでは確保できない安全性を、システムがしっかりサポートします。

交通・周辺案内

施設の住所・地図はこちらをご確認ください。
最寄り駅から施設までのルート案内や施設周辺のおすすめスポットもご紹介します。

日々いただいているお客さまの声

  • あるお客様のご希望により、施設にて訪問リハビリを提案し開始しております。リハビリ施術後にお話しをお聞きすると、「私、あんなに自分の足が上がるとは思ってなかった。目線を上に向けるだけでも全然違うのねぇ!」と、笑顔で話して下さいました。その後も歩きながら「えっと、確か膝を上げるのを意識した方がいいんだったわよね。」と確認しながら、お席まで意識をし歩かれておられました。そして後日、「前に聞いたことを今日もおさらいでやってみたけど、本当に思ってた以上に足があがるの。」と、嬉しそうにお話しして下さりました。リハビリの時間も、普段お過ごしの時間も、発見と笑顔が増えるよう、これからも寄り添わせていただきます。

    ユトリーム朝霧
  • 最近入居されたお客様で、入居されてから初めてご本人の旦那様がご面会に来られました。お二人暮らしで夫婦二人三脚で過ごされておられました。入居前の面接にお伺いした際は、ご本人のご状態が不安定だった事もあり、お二人共に疲労の表情が感じられました。入居されてからそれぞれの生活になられましたが、ご本人も施設の生活に慣れてこられており、旦那様もようやく疲労が取れた様で「やっと落ち着ついてきました。」と笑顔で施設を後にされました。お二人は毎晩電話でお互いを気遣っておられる様です。入居頂いて良かったなと感じられた瞬間でした。

    ユトリーム朝霧