日々いただいているお客さまの声
各施設のお客さまから日々いただいている声をご紹介します。
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一般居室の方から、「体調が悪かったときに色々と助けていただいた。」「普段関わらない介護スタッフさんたちも親切で安心していられた。」「支配人からもいざという時にお手伝いさせていただくために互助費があると説明を受けてきたが、こういう時のためにあるのだと分かりました。」とお礼をいただきました。
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「フロントにはなじみの職員がいつもいてくれて、食事の際ダイニングでは必ず一言声をかけてくれる。自分が元気に過ごしていることを知ってくれているようで安心します。」といったご意見をいただきます。館内では季節を感じていただけるような装飾をしています。決まった生活の中でも季節を感じながら生活していただけていることもリラックスにつながっているのだと思います。
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ご夫婦二人での生活が難しくなってこられたと奥様がケアレジデンスに入居されました。ある日、ご主人と一緒に公園に出かけられた時、ふと奥様から「疲れたから帰ろう。早くゆっくり落ち着きたい」と言われ、ご主人は自宅の事かなと思われましたが、詳しく聞いてみると施設のご自分のお部屋の事だったみたいです。毎日馴染みの職員や入居者様と過ごされ、少しずつご自身の家と想っていただけた事、大変うれしく思います。
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他市からご入居されたお客様よりの声です。「慣れ親しんだ街から離れての生活でしたが、施設の周りに商業施設があるので散歩がてらに出かけられたり、職員との関係性も構築されていき、今では、縁もゆかりもなかったけど、ここに入れて良かったわ!」と笑顔で話して下さいます。
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入居当初はいつも「帰る」と言っていましたが、今では「おついたちはお赤飯が出るよ」「クリスマスはサンタさんが来たよ」など言っており、皆さんに支えられて穏やかに過ごしてくれてるんだなと感じています。
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入居前は、元気なく一人で歩く事も困難でした。しかし、入居してからは施設前のしらさぎ公園へ散歩に行けるまで回復しています。また、日々のレクリエーション参加により笑顔も増えて感謝しています。面会に関しても予約なく自由に来れるので助かっています。